【Duolingo】英語学習記録【4-21 映画の説明をする】

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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット21
 映画の説明をする

映画のシーンや俳優についての文章が多く出てきた単元でした。
前回に引き続き、whichやwho等の関係代名詞を使った文もよく出てきます。
直前の名詞に合わせて正しい単語を選べるよう、意識して学習する必要があります。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・play:演じる
→遊ぶ、〜をする等、身体を動かす時に汎用性高く使える単語なんですね。

・award:賞
→「◯◯アワード」って個人的によく聞くので、すんなり覚えられた単語です。

・lead actor:主演俳優
→actorの部分がactressになった「主演女優」も出てきました。

・take place in〜:舞台は〜
→文中ではパリが舞台になる事が多かったです。

・in love with:恋をする
→海賊と恋をする内容がよく出てきました。

・scene:シーン、場面
→お気に入りのシーン等を話す時よく出てきます。

・kiss:キス
→船の上でキスをする文章が多かった印象です。

・die:死ぬ
→死なないでほしい的な内容で出てきました。

・director:監督
→ディレクターって響き、何となくカッコよくて好きです。

・surprising:驚き
→主人公が死なない事には驚きでした!って雰囲気の文章で出てきました。生きてて良かった。

・fan:ファン
→日本語だと「熱心な愛好者」。オタクと大きく変わらない印象です。

・discuss:討論する
→ディスカッションはこの単語を名詞にしたものなんでしょうね。

・especially:特に
→特にこの俳優が好き!といった時に使います。

・good-looking:かっこいい
→グッドルッキングガイ
五条悟先生を思い出しました、推しです。

・オスカーとデュオが出演した映画は賞を受賞しました!
→メインで出演したのかな、一瞬映っただけなのかな

・海賊は女王の娘を知っていました!
→ONE PIECEに出てきそうなシチュエーション!

・オウムはどこにお金があったのか知っていました。
→オウムからどう聞き出すかがポイント…!

まとめ

いつにも増してユニークな文章が多く出てきた単元でした。
この先もきっと斜め上をいく文章を問題に出してくれるのでしょうか。楽しみです。
個人的に今回は良いペースで学習できたので、
今後もペース維持して継続していきたいと思います。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-20】近所について話す | ぽんぽこブログ

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