はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット20 近所について話す
近所に住んでいる人や物、動物等について表現する文章が多く出てきました。
庭が汚かったり、ごみの山が置いてあったりと悲惨な状況が散見されます。
近所にそういった家等があったら嫌だなあ…。
洗濯物の山や書類の山等の表現も、今後出てくるのでしょうか。
汎用性が高い表現を学ぶ導入の学習内容のように感じました。
また、関係代名詞(who、which)の使い方を学ぶ単元です。直前の名詞が人か物かで使う単語が変化します。動物は物扱いなのが、未だに解せないです。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・guy:男
→比較的カジュアルに男性を表す表現だそうです。
・rat:ネズミ
→大型のネズミはrat、小さいのはmouseと使い分けます。
・pile of clothes:服の山
→pile of〜で「〜の山」となります。ゴミの山って表現が多く出てきました。
・what’s the deal with〜:一体どうなっているのですか
→比較的怒っている印象の文章が出てきました。
・awful:酷い
→マイナスの印象を表す単語。なかなか区別出来なくなってきているので、一旦整理しないとなあ…。
・street sign:道路標識
→横断歩道等、それぞれの標識を英語でどんな風に話すかが気になります。
・yard:庭
→ 花や木が植えられている gardenと比べて、芝生等を植えた建物周辺の土地を表します。
・the end of:〜の突き当たり
→「道の突き当たり」といった表現が出てきました。
・mess:めちゃめちゃ
→「a mess」で「散らかっています」となります。
・millionaire:大富豪
→クイズミリオネアって番組あったなあ。いつか富豪になってみたいものです。
・unbelievable:信じられない
→奇跡体験アンビリーバボーって番組あったなあ。
・nerves:イライラする
→awfulと意味を混同しがち。心が不安定になる事を「ナーバスになる」って表現するのは、この単語から来てるんですかね。
・私のルームメイトにはイライラします。彼女は決して洗濯をしません!
→それはイライラしちゃう
・隣人は彼の家を10万ドルで売りたがっています!
→勝手に人の家売っちゃダメよ。。。
・隣人の猫は一体どうなっているのですか?いつもゴミ箱の中に居ます!
→ゴミ漁りしてるんだろうなあ…。
・このフクロウには本当にイライラします。
→緑のフクロウね、うんうん分かるよ
まとめ
イライラしたり酷い環境だなぁ…って文章が多かった単元でした。近所について話すなら、近隣との関係性や隣の芝生は青く見える的な内容かな?と想像していましたが、想定外でした。
関係代名詞が出てきた単元なので、使い方を再確認するいい機会でした。中学3年の時に学んだなぁ…と懐かしくなりました。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-19】過去形を使う | ぽんぽこブログ




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