はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット29 友達と計画を立てる
遊びや予定を立てる提案をしたり、提案に対しての反応等のやり取りを学ぶ事が出来ます。
今まで見てきた単語や文の作り方と、
同じような意味なのに違う単語が出て来る事が多かったです。
違いを意識しながら学ぶとより定着しやすいように感じます。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・instead:代わりに
→「代わりに買い物に行く」等の文章で使われます。文の最後に来る事が多いです。
・latest:最新の
→1番遅れて出たもの=最新 になるようです。
・sound:〜そう
→楽しそう、つまらなさそう等を表現します。
・Hey:ねえ
→「ねえ、明日暇ですか?」と
ナンパのような文章が出てきました。
・do you mind if:〜ても良いですか
→もし〜したらあなたはどう思いますか?
から、この意味になったんですかね。
・you all:みんなは
→2人以上のグループを表す時に使います。比較的カジュアルな場面で使われるようです。
・What type:どんな〜
→kindがザックリとした表現なのに対し、
こちらはハッキリ分類出来るというニュアンスが含まれています。
・a couple of hours:2時間くらい
→カップル=2人なので、2時間になるんですかね。
・cartoon:アニメ
→カートゥーンネットワークって番組、昔少しだけ見ていた時期がありました。
・afterwards:後で
→laterに比べ、フォーマルな印象で出来事の後を強調する際に使われます。
・sadly:悲しい事に
→この単語を使わずに済むよう生活したいものです。
・agree:賛成する
→disagreeで反対するという意味を表します。
・sure:勿論
→気持ち良くこの単語を使える人でありたいです。
・in that case:それなら
→その場合なら=それなら になるんですかね。響きが良くて覚えやすかったです。
・corn dog:アメリカンドッグ
→アメリカンの部分が変わるのに驚きでした。
・rollercoaster:ジェットコースター
→好き嫌いの分かれるアトラクション。
あの浮遊感が無ければ好きなんですけどね。
・cotton candy:わたあめ
→化粧水を塗る時のコットン…?と、一瞬悩みました。
・railroad:鉄道
→railだけだと「横木、横棒」等の意味になるようです。
・burger:ハンバーガー
→humの部分が無くても良いなんてびっくりでした。
・weekly:毎週
→daily、monthlyに続いて、いつか出て来るかな?と思っていた単語でした。
・dance:ダンス、踊り
→ダンスは苦手だけれど流れる音楽が好きです。
・magic:マジック、手品
→タネや仕掛けが分かるとやってみたくなります。
・aquarium:水族館
→カニのコーナー等で子供から大人まで「美味しそう」という言葉が飛び交っているの、
あるあるだと思います。
・Just:とにかく、やっと
→丁度以外にも色んな意味がある単語なんですね。
・group:何人かの集団
→日常的にも、よく使われる単語です。
まとめ
今回も新規単語が多い単元でした。
どうしてこういう意味になるんだろう?と思う単語も多く、調べ甲斐がありました。
今後も使い分けや意味の経緯等、気になったら調べつつ学習に励んでいけたらと思います。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-28 のみの市で買い物をする】 | ぽんぽこブログ




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