【Duolingo】英語学習記録【4-22 不運な日について話す】

はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな？」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい！

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

【現在の進捗】
セクション4
ユニット22 不運な日について話す

タイトルの通り、どんまい…と言いたくなるような文章が多く出てくる単元でした。
不運だった分、良い事があると信じたいものです。
文法的には、引き続き関係代名詞を学習します。

関係代名詞
・who：前の名詞が「人」
・which：前の名詞が「物」「動物」
・that：上記どちらでも使用可能

上記をうまく使い分ける必要があります。
また、関係代名詞は省略して使う事も出来ます。
隠れた関係代名詞に気付いて文章を読み解く必要がある為、
文脈を理解しながら解いていけたらと思います。

・worry：心配
HEY-SMITHのDon’t Worry My Friendが大好きです。

・burn：焦がす
→目を話した隙に焦げてた…って事ありますよね

・oversleep：寝坊する
→休みの日は特に寝坊しがち。気をつけます。

・stomachache：腹痛
→「◯◯ache」で「◯◯痛」になるんですね。

・traffic：交通渋滞
→「渋滞を緩和してくれる灯り」だから
traffic rightが「信号」なんですかね

・fight：喧嘩をする
→がんばれ！だと思ったら、戦うという意味。
応援の意味は元々ないみたいです。

・a shame：残念
→なかなか定着しない単語の１つ。反復させます。

・shout：叫ぶ、怒鳴る
→シャウトの多い音楽が好きなので、すぐに覚えられました。

・annoy：頭に来る、イライラする
→〜ed、〜ingの形で出てくる事が多かったです。

・couch：ソファ
→ブランドのイメージが強かったのですが、こんな意味があったのですね。

・spill：こぼす
→珈琲をソファに溢す文章がよく出てきます。

・positive：前向き
→なるべくポジティブで居るようにしたいものです。

・nightmare：悪夢
→なんか、厨二心くすぐられる単語です。

・glad：良かった、嬉しい
→前にも出て来たかな？happyと間違えそうになります。

・彼はいつも正しいので鬱陶しいです！
→正しい事が全て良い訳じゃないですもんね。

・彼は去年ソファーを3つも壊しました！
→そんなに壊れる事ある？？暴力的な人なのかな、怖いです。

不運な内容の文章を通して、関係代名詞の使い方を学ぶ内容となりました。
誰かが物を壊したり、イライラさせられたりと、気持ちがマイナスな内容が多かったです。
今後、逆に「幸せな日について話す」的な単元が出てくるといいのになあ。
学習しててとても良い気持ちになりそうです。