【Duolingo】英語学習進捗まとめ【初級3-7】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
ロックバンドが好きです。最近はどのバンドでも英語の歌詞が多くて…。
ある程度、歌詞を自分なりに理解できるようになる事を目標に勉強に励んでいます。
今回も学習内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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現在の進捗

【現在の進捗】
初級3
ユニット7 出来る事を説明する

楽器を演奏できる、言語を話せる、という表現が多く出てきた印象があります。楽器の名前を英語で書くって、ギターとピアノくらいしか学んだ事が無かった気がする…。CDに入っていたインストゥルメンタルの意味って、楽器から来ているんだ!と分かった瞬間でもありました。

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印象に残った語句・言い回し

・genre:ジャンル
→分野・種類の事。日常的にも良く使う、割と定着している英語ですね。

・instrument:楽器
→instrumentalは「手段となる、役に立つ、助けになる」という別な意味もあるようです。楽器も曲を構成する際に、それぞれ役に立ったり手助けになったりしているなあ…と思い眺めていました。

・saxophone:サックス
→saxだけだと思っていた…略してたんですね

・sentence:文章
→センテンススプリング!ってあったよなあ…。

・switzerland:スイス
→根拠はないけれど、もう少し簡単な表記だろう…と思っていたけれど、日本語で表現するのとは全然違う綴りでびっくり。

fluent:流暢に、ペラペラと
→fruitと混同しやすい綴り。最初と最後の文字が一緒だと、人は勝手に文字を知っているものと捉えて割と流暢に読めるらしいです。

・look up:〜を調べる
→look+何か、の表現ってたくさんあったよね…全然覚えていない…。

・talent:才能
→タレントさんって確かに、才能の塊だよね…と紐づけて覚えた単語。

・juggle:ジャグリングする
→初見でジャングルじゃん!森林の!と思ったら動詞でした。ジャングルはjungle…めっちゃ似てる。

・emergency:緊急事態
→アニメで見た事あるぞ…黒い何かに赤い文字で、こんな単語が書いてあるのを…。

・sir:お客様
→ドラマか映画のおしゃれなお店で、客をこういう表現していたような気がします。

・toast:トースト。
→薄く切って両面を軽く焼いたパンを示すようです。厚いパンだと何になるんだろう。

・partner:仲間、協力者
→確かにパートナーって何?と聞かれたら、うまく答えられないな…と、ハッとさせられました。

・get dressed:着替える
→get+何か も、表現たくさんあるんだよなあ。dressは動詞で「服を着る」という意味。

・shave:髭を剃る
→シェーバーとかシェービングとかいうのは、ここから来ているんですね。

・boss:上司
→組織のトップとか社長のイメージがあったけれど、あくまでも上司を示す言葉なんですね。

・secretary:秘書
→秘密(secret)が単語内に入っていて、日本語と同じだなあ…と覚えやすかったです。

document:書類
→PCでマイドキュメントってよく見るけれど、私の書類って事なんですね。PC用語も和訳したら面白そう。

・yogurt:ヨーグルト
→思ったよりもそのままだった単語。日本語だと発酵乳と表現されるようです。

laundromat:コインランドリー
→laundry(洗濯)がコインランドリーじゃないの…?紛らわしい…。

・set:用意をする
→セッティングする等、普段使いしていたけれど日本語で何て表現するか考えた事なかったなあ…と思い、メモしていました。

・兄は10分でマフィンを90個食べれます
→とても人間業ではない。。。超極小マフィンなのかな、食べ過ぎは身体に悪いよ!

・90個のリンゴをジャグリング出来ますか?
→リンゴを90個準備するのが大変そう。9個でもジャグリングは無理よ…。

まとめ

新規で覚える単語が多いのなんの…。手ごたえを感じ始めている学習ですが、単語を覚えるのが追いつかなくなってきました。1回で覚えようとするのではなく、反復して覚えようとする事が大切ですね。テストや試験があるわけではないので、気長に覚えられたらなあと思います。

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