セクション2、ようやく2桁のユニットまでたどり着きました。
これまでに比べて少し難易度が上がり始めたな？と感じ始めたのがこの辺りからです。
本当に初めましての単語や表現が出てくる事も。文法だけを見て学習開始ヶ所を決めなくて良かった。
【現在の進捗】
セクション2 ひだまりの丘
ユニット10 レストランで注文する
外国で外食する時に役立ちそうな表現が多数出てきました。
慣れればスラスラ出てきそうな表現が多かったです。（いざという時話せるかは別）
今回は新しい単語や表現が個人的に多数あり、程よく好奇心を刺激して貰いながら学習できました。
このくらいの難易度が一番面白いのかもしれないです。
印象に残った語句・表現
・thirsty：のどが渇いている
→完全に初見だった単語。water pleaseで何とかなると思っていました。
・server：ウェイター（性別不問）
→男性の場合はwaiter、女性の場合はwaiteressだそうです。
・Brooklyn Bridge：ブルックリン橋
→ブルックリンのスペルが全然覚えられません！！！！（地味に頻出）
・The statue of liberty：自由の女神
→これも頻出。statue：名声・地位、liberty：自由 なんですかね。
・The Empire State Building：エンパイアステートビル
→有名なビル、スペルを覚えるのが大変…と思いきや、予測変換が勝手に出してくれます有難い。
・Please come again：またお越しください
→なるほど～～～！と思った表現。何度も出てきてくれるから覚えられました。
・between A and B：AとBの間
→英語の教科書のすみっこで見た気がした単語。個人的に学び直してる！って感じた瞬間です。
・Do you want to play～？：～をしませんか？
→自分から誘っているのに、相手がそれをしたいと表現するのにどこか違和感を感じた表現。これが文化の違いなのかな。
・Lサイズのハンバーガーを7個ください。
→7人で食べるんだよね…まさか1人じゃないよね…？
・あっ、その可愛い選手は誰ですか？
→こら、スポーツを純粋に楽しみなさい。（人の事は言えない）
・すみません、あなたは誰ですか？
→この一文の前後が知りたくなった問い。背景で何があったんだろう。
・私の弁護士はいつものどが渇いています。
→糖尿病じゃないか心配になりました。
まとめ
個人的に新しい表現や言い回し、単語等が多く、新鮮な気持ちで学習できました。学習ペースもほんの少しずつ上げられているので、この調子で週に1～2レッスンを終わらせられたら最高なのになあ…と思っています。
義務教育で学習する順番通りに文法や単語が出てくる訳ではないので、先が予測出来ないです。それがまた飽きさせないコツなんですかね。
引き続き、レッスン11も頑張っていきます。
コメント