はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな？」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい！
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット9 動名詞を使う
「動詞＋ing：〜すること」
動詞を名詞として使用する時、このように表現します。
enjoy、like等の後に使われる事が多い印象があります。
また、今回の学習では主語として動名詞が使われる場面が多く出てきました。
中学生の頃に習ったなあ…と、遠い記憶を辿りながら学習しました。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・carrot：にんじん
→「ｒ」を2つにするのを忘れがちな単語。
「キャロットケーキ」が今回の学習でよく出てきました。
・grapes：ぶどう
→１粒を表すときは「ｓ」は不要だけれども、
１房を表すときは複数形にしなければならないようです。
・Good for you：身体に良い
→goodがbadになると「身体に悪い」になります
・Should：〜した方が良い、すべき
→「すべき」の印象が強く、「～した方が良い」は別な文章を考えてしまう事が多かったです。
・pear：洋梨
→梨っぽくない単語、なんだか定着しないんですよね。
・toothbrush：歯磨き
→和訳するとほんとそのまま、歯ブラシ。複数形のteethと書き間違えがちです。
・toothpaste：歯磨き粉
→上記と同じくteethか悩む単語。何度も間違えてやっと少し覚えました。
・the dentist’s office：歯医者
→「’s」をつけるのを忘れがちです。
・exercise：運動
→単語の綴りがずっと定着しない。。。何度も書いてどうにか覚えました。
・fit：健康
→収まる・合う以外にも、こんな意味があるようです。
・back：腰
→身体の後ろ＝腰、ってことなんですかね。痛めないよう注意。
・ankle：足首
→uncleと聞き間違いが起きやすい単語。
今まで避けてきた代償もあって、リスニング苦手なんだよな～。
・lie down：横になる
→過去形、複数形になると一気に「lie」の印象が変わる単語。layが過去形。
・less：あまり、〜より〜でない
→「less work」で「あまり働かない」となります。
・サラダを食べる事はつまらないです
→大人になるとサラダの美味しさが分かるようになるよ！
・気温が高過ぎたので仕事には行きませんでした
→そういう生活をしてみたいなあ。
毎日仕事に行かなくなりそうだけれども、近年の夏は外に出るのがしんどいですよね。
まとめ
動名詞の使い方の他に、shouldやgood for you等、新しい表現が多く出てきた単元でした。
覚えてきた単語が増えたのもあり、リスニングで似たような発音の単語が出ると間違える事が多くなってきました。聞き分けられるよう、発音についても改めて学習しないとなあ…と思う日々です。
日本語よりも英語の方が発音の種類？が多いと聞くので、聞き分けられるよう耳を鍛えていきたいです。そしたら好きな曲を聴いたときにも、単語の区別が今よりも分かるようになるかな、そうなるといいなあ。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-8 暇なときについて話す】 | ぽんぽこブログ (pnpktnk.com)
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