【Duolingo】英語学習記録【4-6】

勉強まとめ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

スポンサーリンク

Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4 
ユニット6 職業について話す

タイトルの通り、新しい職業名が多く出てきた単元でした。

「〜した事がありますか?」等、現在完了形の疑問文も多く出てきました。
everやsince、already等、現在完了形で出てきやすい単語も頻出です。

前回に引き続き、文法的には現在完了形を学ぶ段階のようです。

スポンサーリンク

Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・pilot:パイロット
→綴りに注意!何度も出てくるので定着させやすかった単語です。

・occupation:職業
→jobは仕事、こちらは職業。綴りを覚えるのが大変でした。

・have been + 職業 since 期間:(期間)〜をしています
→久しぶりに文法。be動詞の過去分詞形はbeen。

・thousand:千
→綴りに注意!「o」を「a」と間違えがちでした。

・international:国際的な
→バラバラにすると「国の間」って意味かな?単語を二分割して覚えました。

・mechanic:整備士
→「自動車整備士」等を表す時、この単語を使うようです。

・machine:機械
→整備士と綴りが似ているので要注意でした。

・software:ソフトウェア
→どうやら和訳が難しいらしい単語。ハード⇄ソフトで覚える方が簡単そうです。

・president:社長
→bossとかCEOとか、会社のトップを表す単語って豊富ですね

・department:部署、部門
→お店のデパートとはまったく意味の違う単語。
 これに「store」がつくと、お店の方のデパートになります。

・employee:従業員
→eが2つあるのを忘れずに!

・electric:電気、電動
→エレクトリック、カタカナではよく聞く単語です。

・for years:何年も
→manyとか付けず、「year」を複数形にするんですね。

・farmer:農家
→ファーマーズマーケットのfarmerだ!って、学習の繋がりを感じました。

・various:様々な
→many differentと近い意味。
音楽のアルバムを取り込んだ時、「various artist」って出てきたのを見たことがあります。

・enough:十分な
→スピーキングがなかなか上手くいかない単語。昔疎かにしていたツケが回ってきた気分です。

・earn:稼ぐ
→これもスピーキングがうまくいかない。そしてなかなか定着しない単語。反復します。

・私の犬はパイロットになる事を決めました
→なんて志の高い犬なのでしょう。気持ちをどう汲み取ったか気になります。

まとめ

新規で覚える単語が増えた学習内容でした。
後半になるにつれ、間違いが多発し無料会員ではハートが全然足りなくなっています。
ダイヤもそろそろ切れそうだし、有料会員に戻る時期かもしれません。
次回学習の様子をみて、前回は決済タイミングが悪くて有料会員にならざるを得なかったのですが、今回は自発的に有料会員になって学習ペースを速めていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました