【Duolingo】英語学習記録【4-48 間接目的語を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット48 間接目的語を使う

目的語には直接目的語と間接目的語があります。
直接目的語は動詞の作用が直接対象になる名詞や代名詞を表します。
それに対して間接目的語は、動詞の作用が間接的に影響を与える対象を示します。

…と、説明だけを読んでもなかなかイメージしにくいものです。
今回の学習では間接目的語についてピックアップされています。
動詞の後に「誰に」「何に」と、動詞の対象が置かれるようになります。
動詞の対象をどのように置くか、問題を解きながら感覚を掴む単元だと感じました。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・lullaby:子守唄
→ララバイって聞いた事ありましたが、意味を分からず聞いてたな…と振り返りました。

・fairly tale:童話、妖精
→「好きな童話」という表現が出てきました。

・These days:最近
→過去と対比して現在の様子を伝える際に使われます。

・go to bed:寝る
→とても早く、とても遅く寝るという表現が出てきます。

・crib:ベビーベッド
→Baby Bedかと思いきや、短い単語で表現されていて驚きでした。

・asleep:寝て、眠って
→sleppは動詞なのに対して、こちらは形容詞のため、直前に動詞が置かれます。
 眠っている状態を表す単語です。

・Shh:しーっ
→日本語でも英語でも同じ表現をするんですね。

・picture book:絵本
→絵の描いてある本、そのままの表現で覚えやすかったです。

・no way:まさか
→絶対にない、とんでもない等、強い否定を表す際に使われる単語です。

・golden:金色の
→金色の城や金色の猿についての文章がよく出てきました。

・poor:可哀想な
→この後に人名が置かれ、「かわいそうな○○」という文章の作り方を学習しました。

・herbal tea:ハーブティー
→いろいろなハーブティーを飲むと、心が落ち着きますよね。

・brain:脳
→日常的にも時折目にするようになった単語なので、覚えやすく感じていました。

・彼女は毎晩金色の猿についての夢を見ます。
→この夢にはどんな意味があるのかな?と、不思議に思いながら問題に取り組んでいました。

まとめ

今回は間接目的語の使い方について学習する単元でした。
動詞の後に「人」「もの」と2種類の対象が出てくる事が多いな…という印象でした。

文中に出てくる単語の順序が変わると前置詞を置かなければならないことがあり、
その際どの前置詞を置いたら良いか悩み間違える事が多かったです。

前置詞は昔から苦手意識が強いので、もう少し感覚を掴んでいけたらな…と思います。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-46 病気の説明をする】 | ぽんぽこブログ

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