【Duolingo】英語学習記録【4-46 病気の説明をする】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット46 病気の説明をする

病院に行った時に症状を伝えたり、現在の体調について表現する文章が多く出てきた単元でした。
咳が出たり骨折をしたり、めまいがする等、
これまで出てきた病気に関する表現がより詳細になっているように感じました。

海外の病院で症状を伝える際、
今回学んだ単語や表現等が活用できるな…と考えながら学習に励めたらと思います。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・take a seat:座って
→電車等で席を譲れるような人になりたいものです。

・cough:咳
→咳症状が酷いと、ほんと体力奪われますよね。

・sore:痛い
→形容詞の為、直前にbe動詞が置かれます。

・allergic:アレルギー
→アレルギーの有無についての文章が出てきました。

・pill:錠剤
→ピルケースって日常生活でも聴くので、なんとなく覚えやすい単語でした。

・feel dizzy:眩暈がする
→dizzyが「眩暈」を表す単語になります。

・needles:注射
→needleが「針」を表します。注射は怖くて嫌いです。

・aspirin:アスピリン
→解熱鎮痛薬の1つです。

・felt:感じた
→feelの過去形です。

・feel better:元気になる
→「この薬を飲めば元気になる」等の表現が出てきました。

・How big:どのくらいの大きさ
→錠剤の大きさを問う問題が出てきました。

・knee:膝
→膝を怪我すると痛いですよね、、、。

・feel off:〜から落ちる
→バイクから落ちて怪我をした等の表現が出てきます。

・as well:〜から、〜も
→上記と同じく、バイクから落ちる等の表現で出てきました。

・fall down:転ぶ
→大人になるとなかなか転ぶ機会はありませんが、いざ転ぶと痛いし驚くしでびっくりします。

・cuts:切り傷
→深い切り傷は治るまでが本当に痛いんですよね、、、。

・cream:クリーム
→ここでは処置に使う薬のクリームを表します。

・toe:足の指
→足の指を骨折するという表現が出てきました。治りかけでも歩く時等、地味に痛いんですよね…。

・in pain:苦しんでいる、痛みがある
→「少し痛みがある」は「in a little bit of pain」と表されます。

・sweets:甘いもの
→みんな大好きスイーツ。美味しいですよね。

・patient:患者
→綴りがなかなか定着しなかった単語。painと関係あるかな?と思ってしまったのが誤りでした。

・bathroom:トイレ
→問題文に出てきて、お風呂じゃないの?と困惑した単語でした。

・label:ラベル
→瓶のラベル等を表します。日本語だと貼り紙や値札と表されます。

・bitter:苦い
→ビターチョコ等で見かける事が多い単語です。

・plenty of:たくさんの
→充分な量やそれ以上を表す際に使われます。

・break:休憩
→ブレイクタイム等、最近聞くようになった単語です。

・heart:心臓
→日常でもハートマーク等でよく見かける単語です。

・make sure to:必ず〜して
→相手に何かを確実にして欲しい時に使う文章です。

・bunch of flowers:花束
→祖母に花束をあげる、優しい文章が出てきます。

・ワインを飲むのは心臓にいいですよね?
→そうなの…?確かに、多少なら良さそうな気はします。

・個人的に、苦い薬を飲むのが好きです。
→そんな変わった人がいるの…?と驚きの文章でした。

まとめ

今回は病気に関する表現を学習する単元でした。
これらの表現は、旅行中に具合が悪くなった時や、外国人の友達と話している時、
病院に行く時等、さまざまな場面で使えます。とっさに言えるようにしておきたい表現です。

今後は、病院での会話や薬の説明など、さらに詳しい表現も学んでいきたいと感じます。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-45 関係詞節を使う】 | ぽんぽこブログ

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