【Duolingo】英語学習記録【4-45 関係詞節を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット45 関係詞節を使う

今回は以前よりも多くの種類の関係代名詞が出てきた単元でした。

場所の後に置かれる「where」、時間の後に置かれる「when」の使い方を覚える事ができます。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・stand:立っ
→過去形は「stood」に形が変わります。

・grow up:育つ
→大人になる、成長するという意味が込められています。

・at what time:何時に
→文頭に置かれる表現です。

・show 人 around:〜を案内する
→道案内や公園等の場所に案内する際に使われる表現です。

・pick 人 up:〜を迎えに行く
→誰かを迎えに行く際にこの表現が使われます。

・It’s this way:こちらです
→wayは方向や道、方法等を表す単語です。

・Which way:どちらですか
→場所を尋ねる際に使われる表現です。

・through:〜の中を、通して
→建物の中を通り抜ける時等に使われます。

・architect:建築家
→なんとなくかっこいい表現で良いなあ…と感じる単語です。

・let’s stop:〜に止まりましょう
→お店が後に来ると「寄りましょう」という表現になります。

・I’d love:〜したいです
→希望を表す際に使う表現です。
丁寧な言い回しですが、他の願望を表す表現より強い願いになります。

・at the moment:今のところ
→nowに比べ、一時的な状況や特定の瞬間を表します。

・tower:タワー
→日本語だと「塔」「高い建物」を表します。

・It’s true:本当です
→この後に文章が続き「〜なのは本当です」という内容になります。

・enter:入る
→建物等の中に入る際に使われる単語です。

・If you like:良かったら
→この後に「that 主語述語」と、文章が続きます

・point:指さす、指差し
→人が何かを指差している問題文が出てきました。

・keep in touch:連絡を取り合う
→大好きだったEXILEの「ki・zu・na」の歌詞で見た事がある単語の並び。
 今更ながら意味が分かって嬉しかったです。

・come back soon:早く戻ってきて
→今回はこういう文の塊がよく出てくる気がします。

・walk me to〜まで歩いて送って行って
→meの部分は別な単語でも代用できます。

・taking〜home:〜を家に持ち帰ります
→taking the train homeで「電車で家に帰ります」という意味になります。

・up the street:道沿い
→道沿いにある建物等が文中によく出てきていました。

・ここは私たちがキスをした道路じゃないですか?
→熱い思い出のある道路なんだろうなあ…話題にこうやって出されると照れちゃいそうです。

まとめ

今回は関係詞節の使い方について学ぶ単元でした。

学習のポイントとして、
どの単語を詳しく説明するために関係詞節が使われているかを意識すると、
文章を作りやすくなるな…と思います。

まずは文章を一読して、焦らず整理して学習していきましょう!

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-44 職場でやりとりする】 | ぽんぽこブログ

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