はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット37 レシピについて話す
全体的に文中に出て来る料理として外国らしさが出ている為か、
ピザやパイが出て来る事が多かったです。
また1/2はhalf、1/4はquarter of等、以前時間で学んだ内容が料理でも使われています。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・will be 〜ing:〜をしている予定、する事になっている
→未来進行形の形が今回初めて出て来ました。
・isn’t:〜じゃないですか?
→疑問文×否定文の形も、初めて出て来ました。
・peas:グリーンピース
→グリーンの部分はどこに行ったのでしょうか
・so:それで、そんなに
→文のつなぎの表現で、文頭に置かれます。
・pound:ポンド
→1ポンドは0.454kgだそうです。
・be making:作る事になっています
→未来進行形の、willの後に続く単語です。
makingの部分が他の単語で出て来る事がありました。
・ounces:オンス
→1オンスは約30gだそうです。
・organic:オーガニック
→日本語だと「有機」という意味です。
農薬や化学肥料を使わず、自然の力を使って作られた生産物を表します。
・course:コース、科目
→今回は料理のコースを表す文章で使われました。
・say:〜と書いてあります。
→「It says that〜」の文章が出て来る事が多かったです。
・mix:混ぜる
→料理の工程で、材料を混ぜる文章で使われました。
・pot:鍋
→鉢植えもこの単語が使われるようです。
・boil:沸かす
→「お湯を沸かす」等の文章で出てきた単語です。
・until later:もう少し後まで
→until(〜まで)+later(後で)が組み合わさった形です。
・for:〜は、〜ので
→パイはどのくらい焼けば良いですか?の文章で、pieの後、文末に置かれていました。
肯定文ならforの後に焼く時間が置かれています。
・pie crust:パイ生地
→クラストって何??と最初思いましたが、生地なんですね。なんかかっこいい呼び方。
・a pinch:ひとつまみ
→a pinch of〜で「〜をひとつまみ」になります。
・stove:コンロ
→gas stoveで「ガスコンロ」になります。
・set:設定する
→PCのセットアップを思い出したおかげで、
すんなり覚えられた単語です。
・take A out of〜:Aを〜から取り出す
→オーブンから料理を取り出す際に使われました。
・Enjoy:どうぞ召し上がれ!
→一言にこんな素敵な意味が込められていたんだ…
と、少し感動しました。
・share:シェアする、共有する
→嬉しい事や物を、誰かとシェアすると
こちらもなんともいえない嬉しい気持ちになります。
・serve:出す
→レストランでは給仕するという意味になります。
接客やサービス全般を表すようです。
・cooks:料理
→料理上手な人になりたいものです。
・オーブンを400℃に設定して!
→そこまで高温に設定出来るの…??と思い調べた範囲では、300℃が限界のようでした。
まとめ
今回はタイトルの通り、料理やその工程についての文章が多く出てきた単元でした。
材料を混ぜたり、オーブンを設定したり、お湯を沸かす等、
レシピの説明を見た際に簡単な内容なら少しは理解出来るようになるかも?
という表現を学習します。
また、未来進行形の使い方が出て来るので、文法も学べる単元です。
回数を重ねて使い方のコツを身に付けていけたらと思います。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-36 面接でやり取りをする】 | ぽんぽこブログ




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