はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット36 面接でやり取りをする
単元名の通り、面接で使われそうな文章が出て来ました。
また面接の受け答えで使われそうな単語や熟語も出てきます。
状況によってはここの単元を学ぶだけで面接に挑めちゃうのかもしれないですね。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・extremely:非常に
→veryよりも強い表現になります。
・experience:経験
→色んな経験を出来る時にしたいものです。
・interview:面接、インタビュー
→日本語だと、面接とインタビューでは、堅苦しさの印象が全然違いますね。
・résumé:履歴書
→eの上に点が付いてる不思議な単語。
フランス語がそのまま取り入れられたもので、
点の部分にアクセントをつけて発音するそうです。
・advertising:広告
→広告に力を入れている会社、等の文章で出て来ました。
・begin:始まる
→startと違い、始まった物事が
その後続いているかはあまり重視しない単語です。
・simple:簡単
→シンプルに考えられる人になりたいものです。
・hardworking:仕事熱心
→熱心に働ける人、尊敬します。
・introduce:紹介する
→introduce yourselfで「自己紹介する」になります。
・Good luck with:頑張ってね、幸運を祈ります
→相手の背中を押すような素敵な表現です。
・pleased to meet you:よろしくお願いします
→同じような意味のNice to meet youがカジュアルな表現なのに対して、
こちらはフォーマルな表現になります。
・notes:メモ
→PCやスマホのアプリで、メモ帳がnotesと表現されているのを見かけた事があるな…
と思い出しました。
・comfortable:慣れている
→快適な、心地よい、くつろいだ、という意味もあります。
・believe:信じる
→日常的にも耳にする機会が多めの単語だなと感じます。
・hundreds of:何百もの
→何百ものメールを毎日書くという問題文が出て来ました。
考えただけでメールが嫌いになっちゃいそうです。
・during:〜時代に、その間
→「大学時代に」等で使われます。
・certificate:資格、証明書、証書、免許状
→今回の問題では「資格を持っている」という問題文で多く出て来ました。
・your studies:研究
→あなたの勉強=研究になるのかな?
時間が経つとウッカリ忘れちゃいそうな単語です。
・US:アメリカ
→ The United States of Americaの略です。
・UK:イギリス
→ United Kingdomの略です。
・programmer:プログラマー
→今ニーズが高まっている職業の1つ。
ITの時代について行き続けたいものです。
・focuses on:〜に力を入れている
→〜に集中する=力を入れている
という理由でこのような意味になったんでしょうね。
・complete:終える、完成させる
→よし、コンプリート!って聞くと、
どこか気持ちいいスッキリした気持ちになります。
・ go well:上手くいく
→ここで使われる「go」は「どうだったか」を表します。
・at all:全然、全く、少しも
→文末に出てくる単語。
「not at all」で「どういたしまして」という意味になるそうです。
・salary:給料
→「サラリーマン=給料を貰って働く人」
って事なんでしょうね。
・stressful:ストレスがたまる
→ストレスフリーな環境に身を置きたいものです。
・hear from:〜から連絡がある
→嬉しい連絡がある文章だと心もほっこりします。
・お客様のお役に立てる事を信じています。
→心からそう思って対応しても、対応する側にストレスが蓄積せずに
済むような状況ならすごく幸せだろうなあ…と、ふと思います。
・全然覚えていません!
→酔っ払いが素面になった時に言いそうな事です。
・ストレスの溜まる面接でした!
→圧迫面接かな?時代と共に減ってる事を願います。
まとめ
今回は面接でのやり取りをテーマに英語を学習しました。
以前出てきた似たような意味の単語と、どんなニュアンスが違うんだろう??と、
同じような意味の単語の違いを意識しながら学習しました。
都度確認しながら上手く使い分けられたらなあ…と思う日々です。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-35 受動態を使う】 | ぽんぽこブログ




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