【Duolingo】英語学習記録【4-17 大きい数字を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット17 大きい数字を使う


名前の通り、今まで出てきた数字に比べ大きい数字がたくさん出てきました。千、万の単位まで出てきた印象です。これ以上大きい数字も、今後出てくるんでしょうね。fifteen hundredのような、数と数を合わせる表現もあるんだなと学びました。
お金は不可算名詞(数字で数えられない)ですが、通貨の単位としては数えられるようです。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・coin:小銭
→日常的に使う単語ですが、改めて意味を問われると一瞬悩む単語です。

・tax:税金
→お店で「Tax Free」という文字を見かける事があり、すんなり覚えられました。

・signature:サイン
→signだけじゃダメだったの?と思いがちです。

・check:小切手
→「チェックお願い」は小切手の事を言っていたんですね。

・gas:ガソリン
→「ガス切れ」はガソリンが切れた時に言うなと思いました。

・electricity bill:電気代
→電気の単語の綴りが未だ定着せず、反復して覚えたいものです。

・bill:請求書
→何かの支払いを示す単語だろうなと思っていました。請求書って意味もあるんですね。

・included in:含まれている
→inが着くと「〜の中に」という意味だろうなと、覚えやすかったです。

・lend:貸す
→過去形はlent。

・spend:費やす
→過去形はspent。日本語だと「費やす」を言い換えた文章が多く出てきます。

・pound:ポンド
→イギリスやエジプトの公式通貨だそうです。

・euro:ユーロ
→EUの国々で導入されている通貨。外貨に変えなくて良いのは楽そうです。

・lottery:宝くじ
→ロト6等はここから来ているんだろうなと思いました。

・mansion:豪邸
→一般的に想像するマンションとはまた別な意味がでてきました。

・borrow:借りる
→rentは借りるのにお金が発生するのに対して、こちらはお金が発生しない借りる事を示すようです。

・diamond:ダイヤモンド
→ダイヤモンドなのかダイアモンドなのか、どちらも正解なんでしょうか。
個人的には前者派です。

・ジョンはダイヤモンドのトイレを買いました。
→ダイヤモンドの無駄遣い過ぎる…

・泥棒は銀行から10000ドル借りました。
→盗んだんじゃなく借りたんかい!

・これらの小銭の8割は汚いです。
→小銭は綺麗じゃないって話、よく聞きますね。

・女王はスプーンを10000個持っています。
→そんなに持ってて使い切れないしどうするんだろう??

・車を800台買いたいです
→車屋さんにもそんな台数置いてるの見たことない…。

・月にダイヤモンドはありますか?
→本当にあるのかどうか、気になるところです。

まとめ

久しぶりにユニークな表現が多く出てきた単元でした。数が大きい分、スケールも大きい文章ばかりです。ドルやユーロ、ポンド等、日本円以外の通貨の単位が出てきました。円に換算するといくらなんだろう…と気になりながら学習しました。こういった海外の知識も、英語学習と合わせて身に着けていきたいものです。

※前回の学習内容はこちら↓↓
https://pnpktnk.com/duolingoenglish4-16/

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