【Duolingo】英語学習記録【4-16 関係詞節を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット16 関係詞節を使う

関係詞節とは、関係代名詞や関係副詞の総称です。
直前の名詞を詳しく説明しているんだろうな〜という印象の文章が多く出てきます。
また、今回の学習ではthatが多く出てきました。
今後他の種類の関係詞節がどんどん出て来るんでしょうね。
今後、様々な文章に触れて文法について理解を深められたらと思います。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・ruler:定規
→Word等でもルーラーって耳にする事があります、定規って意味なのか興味が沸きます。

・scissors:ハサミ
→きっと、刃が2枚だから複数形になるんでしょうね。

・close to:〜の近く
→閉じるって意味が印象的なclose。こんな意味にもなるんですね。

・earring:イヤリング
→耳に付けるリング=イヤリングなんでしょうね。

・jewelry store:宝石店
→ジュエリーの綴りがなかなか定着せず苦戦しました。

・right now:今すぐに
→nowより直近を表す時に使うようです。

・remember:覚えている
→綴りで、eが3つ出て来て良いんだっけ??と疑問に思いがちでした。

・leave:置き忘れた
→出発、出る等の印象が強い単語ですが、こんな意味もあるんですね。

まとめ

個人的に、新規で覚える単語が思ったより少なくて助かった単元でした。ここの単元だけでは関係詞節について十分マスターした!とは言えない状態なので、今後学習を進めながら様々な文章に触れて理解を深めていけたらと感じます。

※前回の学習内容はこちら↓↓
https://pnpktnk.com/duolingenglish4-15/

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