はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット14 おしゃべりをする
コミュニケーションを図る際に活用される単語が多く出てきました。日常会話をする際、こんな感じで会話するのかなー…ってのを想像して学びました。
この組み合わせでこんな意味になるのか!って文章も出てきました。英語ならではの言い回しに慣れたいものです。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・conversation:会話
→出て来る度、どんな意味だっけ?となりがちな単語。3文字目、nかmか悩みがちです。
・soon:もうすぐ、すぐに
→割と出てくる頻出単語。
・somebody:誰か
→似たような単語が多いので、違いを整理したいところ…。こちらの方がsomeoneよりもくだけた言い方になるようです。
・instructions:説明書
→日常的にも聞いた事があるような気がする単語。
・explain:説明する
→説明書ともう少し近い綴りなら覚えやすいのに!と思った単語。
・How have you been?:元気にしていましたか?
→直訳するとどうしていましたか?になるのかな?
・Long time no see:お久しぶりです
→長い間見ませんでしたね、が久しぶりになるんですね
・I am not sure:はっきり分かりません
→繰り返さないと定着しなさそうな文章。
・Hold on:ちょっと待って
→電話の時によく出て来ました。久々に出たら忘れちゃいそう。
・take care:気をつけて
→昔からよく見る気がする組み合わせ。
・polite:礼儀正しい
→綴りがなかなか覚えられない単語。policeに似てる。
・will be right there:すぐに行きます
→これもなかなか覚えられない組み合わせ。反復して頑張ります。
まとめ
「Long time no see」や「I’m not sure」等、会話で使われる英語ならではの表現が多く出てきた単元でした。忘れたころに出てきたら何だっけ…となりがちな表現ばかりなので、定期的に問題文に出てきてほしいなと思う限りです。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-13海外旅行について話す】 | ぽんぽこブログ
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