【Duolingo】英語学習記録【4-10 数量表現を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット10 数量表現を使う


many:数えられる名詞
much:数えられない名詞

How + many(much)+ 名詞 → どのくらいの○○(名詞)
という表現が多く出てきました。
数を数えられるかそうでないかで、manyを使うかmuchを使うかが変わってきます。
その後に続く名詞に合わせて使い分ける必要があります。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・cream:クリーム、生クリーム
→アイスクリームは冷たいクリームって意味だったんでしょうね…!

・mango:マンゴー
→思ったよりもそのままの綴りでした。

・grilled:グリルした
→「グリルされた○○」って事で受動形になっているんだろうな~と覚えた単語です。

・sausage:ソーセージ
→「u」を[w」と間違えがちな単語。何度か練習して覚えました。

・tuna:ツナ
→そのままなんだ!と驚きでした。

・all kinds of:色んな種類の、ありとあらゆる
→とにかくたくさん!ってニュアンスで使われてる印象です。
 問題文では「いろんな種類のパンが好き」と書かれる事が多かったです。

・strawberry:いちご
→複数形にするとき、「y」を「i」に変えてから「es」を付けるのをよく忘れていました。

・cost:費用、お金がかかる
→cost 〜dollars「〜ドルかかります」という表現が多く出てきました。

・discount:割引
→ディスカウントストアは割引店って意味なんですね。

・change:お釣り
→「Here’s your change」で「お釣りです」という文章が多く出てきました。

・light:軽い
→初めの綴りが「l」か「r」か迷いがちな単語。

・can:缶
→「〜出来る」のcanか名詞の缶か、文脈から見極める必要が出てきました。

・checkout:レジ
→名詞だとレジって意味になるんですね。最初は会計って意味かと思っていました。

・chips:ポテトチップス
→英語では「ポテト」がつかないんですね。おいしいですよね、ポテトチップス。

・else:他に
→「anything else」の表現が多く出てきました。

・ひなたさんは毎日バターを50グラム食べます!
→めちゃくちゃ健康に悪そう…。「数 grams of ○○」で「何グラムの○○」と表現します。

まとめ

買い物をする時に何が何個必要か、何が何グラム必要か…等、
数を表す表現が多く出てきた単元でした。

バターを毎日50g食べる文章が3日に1回出てくるので、胃もたれしそうだし健康診断の数値やばそうだし…と、ひなたさんの健康が心配になりました。元気にしているのでしょうか。

有料に切り替えた事で、単語を反復して覚える機会が増えたり(無限かるた)、間違えてもすぐに内容を振り返られたりと、いいペースで学習できているな~と思う日々です。

引き続き次のレッスンも頑張っていこうと思います。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-9 動名詞を使う】 | ぽんぽこブログ (pnpktnk.com)

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