はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
はじめに、私が英語を学ぼうと思ったきっかけをお話します。
元々ロックバンド、パンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等…)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?と思った時には、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳するのも面倒だなあ…。
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出てくる英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回もDuolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
現在の進捗
【現在の進捗】
・ユニット3
・レッスン11(19) 天気について話す
今回もきました。もはや恒例となりつつある、学習途中でアップデートがあり、ルートが大きく変わる現象。今回のアップデートでは、1つ1つのレッスンが短くなった分、学習のレッスン数が大きく増えました。文法の単元も出てきたので、何を学習するかが分かりやすくなったような気はします。
タイトルの通り、天気に関する単語や言い回しが多かったです。海外の天気予報が少しだけ分かるようになった…と信じたい。気温・気圧の単位や表現って、日本と同じなんですかね。文化の違いがある予感がします。
印象に残った語句・言い回し
・forecast:予報
→天気予報は「weather forecast」 UVERworldの -forecast map 1955- を思い出しました。
昔とっっっても聴いてたアルバム。今でもたまに聞き返します。神集めが大好き。
・horrible:酷い
→なかなか定着しない単語。hateと併せて「嫌な表現」セットで覚えようと思います。
・temperature:気温
→単語が長い…。体温計もこんな感じの単語だったような…。上級になると、気圧等も出てくるんでしょうね。
・数+degrees:〜度
→日本語だと短い表現で楽だったんだな~と思った単語。「d」から始まるから覚えやすかったです。
・sailing:ヨットに乗る
→ヨット限定なのか、航海できるものなら何でも良いのか…。
BUMP OF CHICKENの「sailing day」が大好きです。ONE PIECEも大好き。
・thunderstorms:雷雨
→ゲームの技名にありそうな、かっこいい単語。雷系の最上級技じゃないでしょうか。
・puddle:水たまり
→paddleと間違えそうになる単語。このアプリの登場人物、水たまりにジャンプしがち。
・jump in:〜に飛び込む
→何かの中に飛び込むから、「in」を使うんだろうなあ。アプリ内では水たまりが対象になりがち。
・slippery:滑りやすい
→後半が「ly」にしたり「e」を忘れたりと、今回のレッスンでスペルミスNo.1だった単語。
・sunbathe:日光浴
→日光浴って良いよね~癒される。。。と、雨や雪の日に思いました。「浴」だから「bath」を使うって、無理やり関連付けて覚えました。eを忘れずに。
まとめ
各レッスンが短くなったので、まとめる内容もコンパクトになりました。振り返りの回数が多くなるので復習も捗る事でしょう。元々知っている単語や表現が続くと作業ゲーに感じがちですが、最近は割と楽しんで学習しているな~って今回も思いました。引き続き学習に励んでいきたいと思います。
衝撃コスパモールQoo10(キューテン)公式
コメント