Duolingoで英語を勉強しようと思ったきっかけ
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
はじめに、私が英語を学ぼうと思ったきっかけをお話します。
元々ロックバンド、パンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等…)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?と思った時には、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳するのも面倒だなあ…。
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出てくる英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回もDuolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
今回の学習内容
【現在の進捗】
・セクション3
・ユニット20 年号を使う
〇〇年に生まれた・亡くなった等の表現を使って、年号の使い方を覚えさせてくれる単元でした。
1900~2000年代が多いけれど、忘れた頃に1800年代が出てくるので、油断は禁物。
「~年代」を表す時、「the」を忘れがち。これも忘れた頃に出てくる表現なので、油断は禁物。
一見簡単そうで内容も複雑ではないですが、ちょっとしたミスに注意しながら学習しました。
課金なしなので、間違えると体力が減ってしまいますからね。また有料にするか悩みどころ…。
印象に残った語句・言い回し
・act:出演する
→actor、actressの「act」、ここから来ているんでしょうね~
・black and white movie:白黒映画
→日本語だと白黒なのに、blackが先じゃないと間違いにされて悲しかったです。どっちでも良いじゃん…ダメなのかな。
・artist:芸術家
→音楽のアーティストの印象が強いけれど、音楽も広義では芸術か…と、気付きを得ました。
・become:〜になる
→beを使いがちですが、覚える為にこっちを意識して使いました。
・painting:絵画
→絵画ってartのイメージでしたが、覚える為にもこちらを意識して使いました。
・well-known:よく知られている
→有名「famous」とは若干ニュアンスが違うので、今後間違わないように…と思っています。
・flew:〜に飛んでいった
→学習内容では、ロケットで宇宙に飛んでいく事が多かったです。
・astronaut:宇宙飛行士
→割と頻出だから短期記憶では覚えられるんだけど、忘れた頃に出てくると書けない訳せない単語。
・alien:宇宙人
→「a」の後に「i」をつけそうになって綴りを間違えがちな単語。
・月までロケットで飛んでいかないでください!
→じゃあ何でなら飛んでいって良いの???月に行くなって事なの???と困惑した表現でした。
まとめ
各単元が短いと、まとめるのが楽だしまとめる時に思い返すのもとても楽です。有難い。レッスンを終えるとどこか達成感もあるので、短期的に何度も達成感を得られると嬉しいですしね。しばらくはこの感じでお願いしたいです、Duolingoの運営の方々。よろしくお願いします。
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