【Duolingo】英語学習記録【4-15 家の修理について話す】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット15 家の修理について話す

修理するもの、壊れたものについての文章が多く出て来ました。
家具関係の単語を復習する良い機会です。
動詞を過去形にする時、(e)dを付けるのではなく、形そのものが変わる単語が多く出て来ました。

形の変わる過去形】
・speak→spoke
・forget→forgot
・broke→broke
・wear→wore
・build→built
・make→made
・have→had
・come→came

上記の単語が過去で出てきました。
時々振り返りながら、現在形か過去形か見極めて学習していけたらと思います。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・doorbell:ドアチャイム
→チャイムではなくbellが使われるので、忘れた頃に出てくると注意だなと思います。

・rent:借りる
→レンタルって言葉はrentから来ているんでしょうね、きっと。

・grow:育てる
→過去形だとedを付けるパターンではない単語なので要注意。

・recently:最近
→綴りがなかなか定着しない単語。要練習です。

・plumber:配管工
→配管工ってなかなか使わない単語な気がする。マリオの職業はコレになるんですね。

・electricity:電気
→綴りをよく間違える単語。電気関係はこの綴りになりがちなんでしょうか。

・wooden:木製
→woodは木(名詞)、こちらは形容詞になるそうです。

・ceiling:天井
→天井ってもっと違う雰囲気の単語だと思っていました。なんとなく。

・paint:ペンキ
→ペンキってそのままの綴りかなと思っていたら全然違ってびっくり。

・pick up:取りに行く
→取り上げる的な意味だと思っていました。

・hardware store:ホームセンター
→home senterとかそういう単語かなと思っていたら、どちらもハズレでした。

・so far:今までに
→何度も何度も出てきた単語。
 「今までに何回も○○をしなければなりませんでした」的な文章がよく出てきました。

・buck:ドル
→dollerと同じ意味だけどこちらの方がカジュアル。

・century:世紀
→最後の「r」が「l」だっけ?ってなりがちな単語。

まとめ

変形する過去形や、「今までに何回も○○をしました」等の表現を学習する単元でした。
日本語で表現するのとは少し違ったニュアンスになる為、英語圏との文化の違いを感じました。
家具や修理に関する単語が多く出てきており、良い復習にもなりました。
引き続き学習をいいペースで進められたらと思います。

※前回の学習内容はこちら↓↓
https://pnpktnk.com/duolingoenglish4-14/

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