はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット47 家事について話す
服を掛けたり乾かしたり、暖房について話したり、虫が出たりと、
家の中での出来事ややる事についての表現を学べる単元になります。
また、have got to〜「〜しなければならない」の文法が多く出てくるので、
定着させるには良い単元になります。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・lightbulb:電球
→電球の交換って地味に大変ですよね。
・rug:絨毯
→ラグと聞くと高級なイメージがあります。
・by itself:勝手に
→ラジオの電源が勝手に切れる等で使われます。
・hall:廊下
→廊下より広い空間をイメージしがちな単語でした。
・accidentally:うっかり
→accidentが入っている事から、意味が覚えやすかったです。
・front door:玄関のドア
→前面・正面の扉=玄関のドアという意味になるんですね。
・have got to〜:〜しなければならない
→have toに比べてくだけた自然な言い回しです。
今すぐに、タイミング的にその行動が必要だと強調する表現にもなります。
・plunger:ラバーカップ
→トイレの排水口の詰まりを取るアレです。
いざという時お世話になるけれど、使わずに済みたいものです。
・heat:暖房、熱する
→暖房の効き具合についての文章が出てきます。
・pipe:パイプ
→日本語だと管や導管という意味になります。
・leak:水漏れする
→漏れる事を表す単語。メディアで使われるリークもここから来ています。
・fly:ハエ
→飛んでるからこの単語なんですかね
・insects:虫
→昆虫を表す単語。bugは小さい虫全般を表します。
・dead:枯れている
→植物が枯れる=死ぬ事だから、この単語なんでしょうね。
・lying around:あちこちに
→周りに横たわっている=あちこちに という意味になります。
・damp:湿っている
→湿気や水気を表す単語です。
・hang:かける
→ハンガーの「hang」はこの単語が由来なんでしょうね。
過去形はhungになります。
・stairs:階段
→upやdownの付いた単語が過去に出てきています。
・basement:地下室
→地下室を怖がってる人が問題文で多く出てきました。
・against:〜に対して、反して、寄せて
→「TVやゴミ箱を壁に寄せる」事を表す際に使われます。
・middle:真ん中、途中
→「部屋の真ん中に物がある」等を表す際に使います。
in the middle of the〜というように使われます。
・ghost:幽霊
→オバケはどの世界でも怖がられそうと思いきや、怖くない幽霊が問題文で出てきました。
・熊が自分でドアを開けて私の家に入ってきました!
→昨今、熊が人を襲うニュースが多いですよね。ドキドキするシチュエーションです。
まとめ
今回は家事について話す文章をもとに、英語を学習する単元でした。
服や帽子等をハンガーにかけたり、階段や玄関のドアが出てくる等、
自宅内での様子を表す表現を学ぶ事が出来たと思います。
文法や熟語についても、新規で学ぶ内容が豊富だった為、実りのある学習になったと感じます。
引き続き単語や文法等を吸収し、より具体的に家事について話す事が出来るよう努めていきたいです。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-46 病気の説明をする】 | ぽんぽこブログ




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