はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット33 テクノロジーの話をする
現代社会を生きるにあたって、
テクノロジーの世界の話についていくのは本当に必要だなあ…と思います。
日常会話のような文章も出てきましたが、
PC等を触っている場面を表すような文章も出てきました。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・paper:紙
→ペーパーレスの時代になりつつある昨今。
資源を大切にしたいですよね。
・scanner:スキャナー
→日本語でもスキャナーのままだそうです。
・mouse:マウス
→ネズミではなく、今回はPCのマウスを表します。
・folder:フォルダー
→日本語だと紙挟みという意味になります。
・click:クリック
→マウスのボタンを押して離す動作を表します。
・virus:ウイルス
→PCに感染するウイルスを表します。
・useful:役に立つ
→いっぱい使う=役に立つ
って意味になったのかな?と思い覚えました。
・save:保存する
→セーブはこまめにするのが、ゲームでは大切です。
・speaker:スピーカー
→日本語でもそのままスピーカーになります。
・program:プログラム
→予定や計画を表しますが、
IT分野ではある処理を実行する為に記述された支持の集まりを表します。
・search:調べる、探す
→自分で正しく調べる能力って、
今の時代では特に求められるようになりましたよね。
・charger:充電器
→うっかり忘れると地味にショックな物の1つです。
・less:あまり〜
→あまり何かをして欲しくない事を表す時に使います。
・metal:金属
→素材を表す文章でよく出てきました。
・delete:削除する
→PCのdeleteキーのイメージが強い単語です。
・describe:説明する
→様子等を解説する時にこの単語が使われます。
・push:押す
→ボタンを押す等の文章が良く出てきます。
・glass:ガラス、グラス
→素材のガラスを表す際によく出てきます。
・unusual:変わった
→usualが「いつもの」という意味なので、
それと反対の意味なんだなと覚えました。
・nobody:誰も〜ない
→今回の学習で出てくる文の初めに出てくる事が多い単語です。
・anymore:もう〜ない
→主に否定分で使われる単語です。
・at least:少なくとも
→leastは「少しでも」という意味があります。
・first of all:まず第一に、まず最初に
→直訳すると「全ての最初」なので、この意味になるんでしょうね。
・want 人 to〜:人に〜して欲しい
→wantはこれまでも出てきましたが、
間に人を挟む表現は今回初めて出てきました。
・careful:気をつけて、注意して
→be careful with〜で「〜を大切にして」
という意味にもなります。
・happy with:〜を気に入っている
→お気に入りの何かがあると幸せな気持ちになりますよね。
・make ◯◯ sound:音を立てる
→間には音を立てる物等が入ります。
・told:言いました
→tellの過去形、不規則動詞です。
・got:手に入れた、受け取った
→getの過去形、不規則動詞です。
I have got to〜で「〜なければなりません」という意味になります。
まとめ
PCやら機械の操作の際に出てきそうな単語が、比較的多く出てきました。
また熟語も新しく覚える物が幾つか出てきた為、新鮮で良い学習の機会になります。
新規単語は何か統一されていたというよりは
1つ1つを単独で覚える印象でした。
「未来形について学ぶ」って単元も出てくるのかなあ…
文脈から過去、現在、未来を判断していきたいです。
※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-33 過去形を使う】 | ぽんぽこブログ




コメント