【Duolingo】英語学習記録【4-33】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット33 過去形を使う

今までも沢山過去形出て来なかったっけ…?と、ユニット名を見てまず思いました。

過去形で否定文を作る時はdidn’t、疑問文を作る時はDidを使います。
didはdoの過去形です。このように過去形になると形が変わる単語が時々出てきます。
今回のユニットで、過去形で形が変わる単語は他にもこういったものが出て来ました。

・go→went(行く)

・grow→grew(育つ)

・break→broke(壊れる)

・can→could(できる)

どっちが現在形でどっちが過去形だっけ??と、時々混乱する事がある為、
あれ?と思ったら都度確認していけたらと思います。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・kite:凧
→お正月に凧上げしている光景、
最近あまり見なくなりましたね。

・turtle:亀
→TDSのタートル・トークが好きです。

・swim:泳ぐ
→前にも出て来なかったっけ??と思った単語。
過去形はswamです。

・flute:フルート
→日本語だと「横笛」という意味になります。
一気に印象が変わりますね。

・by myself:1人で
→myself以外でもyourself、herself等が出て来ました。

・drama:演劇
→日常で見聞きするドラマ
元々はこういった意味だったんですね。

・nearly lost:見失いそうになる
→nearlyで「〜しそうになる」という意味になります。

・activity:活動
→「アクティブな人」等の表現はここから来ているんですね。

・clearly:明らかに
→動詞の直後に置く単語です。
はっきりしている状況を表しています。

・Asian:アジアの
→アジアンビューティ等、たまに耳にする単語です。

・president:大統領、部長
→部活の部長を表す文章が出て来ました。

・painter:画家
→絵を描く事を生業とする人を表します。
似たようなartistは芸術家、もう少しジャンルが幅広いです。

・vet:獣医
→動詞だと「精査する、慎重に調べる」という意味。
こちらはveterinarian(獣医)の略語です。

・helicopter:ヘリコプター
→日本語にすると「回転翼機」になります。
カタカナの表現の方が馴染みがあります。

・自分たち:yourselves
→複数の人数を表す場合、
後ろが「〜selves」になります。

・motercycle:バイク
→こちらの方が正式な表現で、エンジン付きの二輪車を表します。

・retire:引退する
→仕事や現役等、様々な引退を表す場面で使われます。

・retirement:引退生活
→引退生活を若くして経験してみたいものです。
それを糧に次の何かを頑張るのが楽しそう。

・knit:編む
→過去形はknittedと、tが2つになります。

・cruise:クルーズ
→大型客船でレジャー目的の船旅を楽しむ事を表します。

・あなたの弟は去年ヘリコプターを買いましたよね?
→弟さんお金持ちで凄いです。

・父はいつも引退生活を夢見ています。
→私もいつも夢見ています。引退して自由にしたい。。

・100ドル借りてもいいですか?
→ちゃんと返してくれるのかな…。

・そのベルトは私の車より高いです!
→ベルトが超高級なのか車が破格なのか気になります。

まとめ

今回は過去形について学ぶ単元となりました。
今まで学んだ文法を過去形にするとどうなるか?
といったような内容が多かったように感じます。


新規単語は何か統一されていたというよりは
1つ1つを単独で覚える印象でした。


「未来形について学ぶ」って単元も出てくるのかなあ…
文脈から過去、現在、未来を判断していきたいです。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-32 副詞節を使う】 | ぽんぽこブログ

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