【Duolingo】英語学習記録【4-11 仮定法を使う】

勉強まとめ
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はじめに

こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。

私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。

元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。

好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。

そんなある日、

・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!

と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。

今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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Duolingoで今回学習する内容

【現在の進捗】
セクション4
ユニット11 仮定法を使う

タイトルの通り、「if:もし〜なら」を使う文章が多く出てきた単元でした。
「If (A)(B):もし(A)なら(B)」と、2つの文が続けて出てきます。
Ifの部分がWhenで同様の文章構成がされている事を見かけたなぁ…と振り返りました。
文章の切れ目がどこなのかを見極めるのが、学習のポイントのように感じられます。

また、「how to 動詞」で「(動詞)の仕方」という表現もチラホラ出てきました。
howの部分がwhat等に変わって出てくる事が、今後あるのかもしれませんね。

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Duolingoで印象に残った語句・言い回し

・hard:一所懸命
→きつい、厳しいという意味もあります。

・degree:学位、程度
→degree in ◯◯ で「〜の学位」という意味になります。

・exam:試験
→思ったより問題文に頻出だった為、試験前の憂鬱さが蘇りました…。

・pass:合格
→試験にパスする、って聞いたことあるな~と振り返りました。

・grade:成績
→学位のdegreeと混同しがちな単語でした。

・vocabulary:単語、語彙
→ボキャブラリー豊富!等、日常的にも使われる英語ですね。

・graduate:卒業する
→語源、成績のgradeと何か関わりがあるんだろうなと思う単語。

・principal:学長
→綴りがなかなか定着しないし、大統領のpresidentと混同しがちな単語でした。

・flavor:味
→新作のフレーバーが…って言いますもんね。

・omelet:オムレツ
→思ったよりそのままな単語でした。

・save:貯める
→お金を貯める「save money」がよく問題文に出てきました。

・Egypt:エジプト
→頭文字を取ったような綴りだったので、覚えやすかったです。

・Arabic:アラビア語
→知識が全くないので、パッと見ても記号の羅列にしか見えないアラビア語…。
 海外から見た日本語も、同じような印象があるんでしょうか。

・culture:文化
→lの後にuを付けそうになる単語。個人的に綴り注意です。

・president:大統領
→学長のprincipalと混同しがちな単語。何回も反復して区別できるようになりたいです。

・adventure:冒険
→アドベンチャー、聞いててウキウキする語感です。

・英語がうまくなりたかったらDuolingoを使って
→さりげなくアプリをアピールしてるのが笑えました。

・月に行きたかったらタクシーに乗らないで
→月に行きたいシチュエーションが突然出てきて面白かったです。ロケットに乗って、って事…??

・大統領はあまり頭が良くないです
→待って待って、そんな事を例文にしちゃって大丈夫…?笑

まとめ

個人的に、新しく覚える単語が多かった単元でした。
また、文法表現では応用を求められるようになっていくのかな?と思う瞬間も多々ありました。


淡々と学習を進めていきながら、時々単語や文法を振り返って定着させながら学んでいかないと、いつのまにか置いて行かれそう…という感覚が出てきています。特に単語。笑
無限かるたや単語復習等を活用しつつ、学習を継続していきたいと思います。

※前回の学習内容はこちら↓↓
【Duolingo】英語学習記録【4-10 数量表現を使う】 | ぽんぽこブログ (pnpktnk.com)

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