はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな？」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい！
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット5 緊急時に状況を説明する
なんだか、刑事ドラマで状況を説明する時を彷彿とさせるような文章が出てきました。
ここでいう緊急時は、事件や事故、救急車を呼ぶ等を示すようです。
緊急時に911に電話をするという内容が出て来て、改めて外国語と文化を学んでる気持ちになります。
また、泥棒が盗んでいく物がマフィンやシャンパンだったり、
駐車場で歌ったり勉強をしている時、車を盗まれたり本を失くしたり…
どんなシチュエーション！？って突っ込みたくなる文章が満載です。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・detective：刑事
→今回頻出単語。読み方が最初なかなか理解できず、苦戦しました。
・happen：起こる
→過去形で出てくる事が多かった印象。「それが起こった時」の言い回しが多かったですね。
・accident：事故
→「事故が起こった時」で、上記のhappenとセットで出てくる事が多かったです。
・downstairs：下の階
→上の階だとupstairsになるのかな、今後出てくる事に期待します。
・ring：鳴る
→過去形の「rang」の方が沢山出てきました。電話が鳴るシチュエーションが多かったかな。
・stranger：知らない人
→strange「変な、奇妙な、見知らぬ」から来ているんでしょうね。変な人って意味かと思いました。
・emergency：緊急事態
→よくアニメや映画で見かけた気がする単語。
・noice：音
→迷惑な印象の文章で使われていた為、soundとは違ってうるさい音を表すんでしょうね。
・parking lot：駐車場
→parkingは駐車場の「P」だなって簡単に覚えられたけれど、lotを付けるのを今回初めて知りました。
・terrible：酷い
→油断すると忘れやすい単語。
・thief：泥棒
→綴りミス頻回な単語。盗賊をシーフって書いていたゲーム、あったなあ…。
・and then：それから
→見た事ある！なんだっけ…てなった単語。反復が必要ですねー。
・その猫が私の魚を盗みました！
→ベタだけど実際そんなに見た事がない、サザエさんみたいな光景
・その知らない人は本当にかわいいです
→見る角度によってはなかなか気持ち悪い光景…。かわいい知らない人が無事な事を祈ります。
Duolingo4-5 まとめ
タイトルの通り、状況説明の文章や表現を学ぶ事が出来た単元でした。
習ってきた単語の種類がまだまだ少ないからでしょうか。
泥棒が盗んだものがなかなかユニークで…。
もう少し、時計とか宝石とかそういうのを盗めばいいのに、マフィンって…。
細かいミスが最近頻回になって、無料ユーザーではハートが間に合わなくなってきました。
たまっていた某ポイントをうまく活用して、そろそろ再課金してスピードを上げていこうか前向きに検討中です。
ここからが自分のちょうどいい学習箇所なんでしょうね。頑張ります。
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