はじめに
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
セクション4
ユニット3 過去進行形を使う
以前、現在進行形を学びましたが、今回は過去進行形。
文法を使うポイントは、下記の通りになります。
過去進行形
・be動詞(was、were)+動詞ing
→〜していた
現在進行形のbe動詞が過去形になるだけ、と考えると理解しやすかったように思えます。
動詞にingをつける際、「e」で終わる単語は「e」を消してからingを付ける…等、単語を変化させる際の決まり事が混ざりがちだなー…と感じる今日この頃。
いつの日か「ルールまとめ」みたいなのを記事でまとめて見返せるようにしてみたいです。
Duolingoで印象に残った語句・言い回し
・badminton:バドミントン
→単語の綴りがなかなか覚えられなかったやつ。バドミントンって「v」から始まると思ってました。
・practice:練習する
→「c」が2回出てくるので当たっていたっけ??ってなりスペルミスを繰り返す始末。
最後は「s」ではなく「c」のままでOK。
・hockey:ホッケー
→単語の綴りがなかなか覚えられなかったやつ②。何度も書いてようやく定着しました。
・chess:チェス
→「s」が2つなのを忘れずに!シンプルに1つかな?と思っていたら違っていました。
・take:連れて行く
→takeはいろんな使い方や意味があって、汎用性が高いんですよね。
いつか使い分け方法をまとめたい。
・get ready:身支度をする
→getもまた、いろんな使い方や意味、組み合わせがあって汎用性が高いんですよねえ。
「ready=準備をする」だったから、忘れたころにgetを忘れるミスをしちゃう予感。
・その男の人は午前2時に公園でビールを飲んでいました
→深夜に公園でお酒かあ…。夜中に見かけたら足早に過ぎ去っちゃう光景です。
・あなたの犬は昨日庭を掃除していました
→なんて良い犬なんだ…主人のために頑張ってくれていたのかな、健気で素敵です。
・うわー、その猫はケーキを焼いていました!
→猫がケーキを焼くの、可愛すぎるシチュエーション!美味しく焼けたかな?
まとめ
過去進行形は「~していた」を表す表現でした。日本語の文章をよく読んで、過去形なのか過去進行形なのか、いったん落ち着いて見極めていく必要があるなと感じました。
現在形、現在進行形、現在完了形もニュアンスが異なるので、日本語だと無意識で使い分けているけれど、他言語を学ぶ際は1つ1つ立ち止まって考えるようにしていかないとなーと再認識した学習内容でした。
私事ですが、PCを新調して初めてのブログ作成です。動作がサックサクで快適極まりない。。。
新しいPCに慣れてサクサク感をより思い切り感じられるよう、英語学習のスピードを上げてブログ記事も増やしていけたらと思います。
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