Duolingoで英語を勉強するきっかけ
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは、好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたいと思ったからです。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
・セクション3
・ユニット23 カフェで注文する
「~なしでお願いします」「~を入れてください!」等、カフェのみならずどこかしらで注文時に言えたら嬉しい表現が多く出てきました。ビーガン、ベジタリアン等の表現も出ており、多様性に配慮したユニットだったなあと思いました。この学習では豆乳を入れるのが人気だった印象です。美味しいよね。
Duolingoで今回印象に残った語句・言い回し
・latte:ラテ
→手紙のletterとなんとなく似ており、飲み物の感じがしない単語。
イタリア語でミルクを意味するらしいです。
・vegan:ビーガン
→間に「r」を付けそうになる単語。和訳すると完全菜食主義者。
・allergic:アレルギー
→allergic to~ で「~にアレルギーがある」という意味に。
・what can I get for you:何になさいますか
→直訳すると、私はあなたの為に何が出来ますか?かな?ご注文を伺います的なニュアンスで使用するのかな、と思います。
・bagel:ベーグル
→間に「r」を付けたくなるシリーズ。ドーナツ状の固いロールパンがベーグルの定義みたい。美味しいですよね。好き。
・peanut:ピーナッツ
→アーニャが好きなもの。綴りを何回も間違えます。
・mug:マグカップ
→カップ、要らないんだ…。
・分 to 時:〜時の何分前
→前回出てきた「 分 past 時:〜時〜分後」の逆バージョン。どっちだっけ?ってなりがちです。
・contain:〜が入っている、含まれている
→食べ物の材料として含まれるニュアンスで使用されています。
・without:〜無しで
→何かを抜いて欲しい時、使える単語。ワサビ抜きの時にも使えそうなので、すぐ覚えました。
・plastic:プラスチック
→和訳すると合成樹脂。ビニールという意味でも使われるようです。
・another:もう一つの
→アナザースカイのアナザー。すぐに覚えられました。
・to go:持ち帰りで
→take out でも間違いではないようです。アメリカ英語だとこちら。
まとめ
日本語でもそのまま出てくるような単語が多かった印象でした。カタカナ用語ってほんと便利ですよね。カタカナ禁止ゲームみたいなのをすると、無意識でカタカナを使っています。カフェに行ってカタカナ禁止だったら、逆に難易度が高いような気がします。
セクション3も残り2ユニット。引き続き頑張って勉強します。
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