Duolingoで英語を勉強しようと思ったきっかけ
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
好きな曲の歌詞を自分で分かるようになりたくて、英語を学び始めました。
元々ロックバンドやパンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?」
と思った時は、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳サイトにアクセスするのも面倒だなあ…
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出て来る英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回も、Duolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
・セクション3
・ユニット22 病院で話す
ユニット名の通り、体調に関わる表現が多かったステップでした。病院で必要な処方箋(prescription)が久しぶりに登場。すっかりスペルを忘れていました。
包帯や痛み止め等、ケガをした時に必要なものや、体調がよくなった時の表現まで学習出来るので、英語で多少の体調は伝えられるようになった…かもしれません。
印象に残った語句・言い回し
・Actually:実は
→はじめましての単語。反復して覚えます。
・immediately:すぐに、早速
→初めましての単語。Actuallyと同時期に出てきたので、絶賛混同中です。
・past:過去
→◯時◯分:(分) past (時間) で表現されています。
次のユニットで出てくる (分) to (時間) と混同しがち。次回整理しようと思います。覚えられない。
・break:骨折する
→「骨」の要素が無くても、これだけで「骨折する」になるんですね。「壊れる」に近いから良いのかな。
・fell:転んでしまった
→転ぶってよく使いそうな単語だけれど、今回初めて知りました。fから始まる短い単語は混同する傾向なので、うま~く区別して覚えられるようになるといいな。
・bandage:包帯
→バンドエイドが絆創膏なので、近い感じね~って無理やり紐づけて覚えました。
・painkiller:痛み止め
→痛みキラーって、、、なかなかに強そうな表現。効き目抜群な気がしてきます。
・wrist:手首
→リストバンドのリスト!って思ったと同時に、「w」がついてる…ほぼ読まないのになんでついてるの…と、スペルミスする度に思います。
・rest:休む
→HEY-SMITHの「Rest In Punk」のrest!!!すぐに覚えられました。
好きこそものの上手なれ ですね。
・vitamin:ビタミン
→ビタミンを食べます!の文章が多く出てきたけれど、ビタミンって栄養素だよね…?ビタミン剤を食べるってこと…?文化の違いでしょうか、困惑していました。
・be feeling OK:体調が良い
→フィーリングが良い、確かに体調がよさそうな感じがしますね。
・take 人 temperature:人の体温を測る
→体温測定は「take」が使われます。takeも色んな使い方がある単語ですね。今度ChatGPTに使い分けを聞いてみようと思います。
・turn off:〜を消す
→反対はturn on(~をつける)だったような気がします。TVで出てくる事多め。
・alive:生きている
→アライブの文字を漫画等でよくみかけた遠い記憶が蘇ります。スパイラル アライブとかあったなあ…。
・funeral:お葬式
→家で飼っている魚が息絶えてしまったと思い、悲しみにくれながらトイレに流してお葬式をしようとしていた物語で出てきました。便座に入れたら生き返った魚、無事に流されず救出されたのでしょうか…心配でならないです。
・うわ、これらは犬のビタミンです!
→犬のビタミンって何????概念が分からな過ぎて、翻訳する時に本当にあっているか不安で仕方なかったです。
まとめ
体調が悪かったり骨折したり、今回出てくる登場人物たちは何かしら調子がいまいちで可哀そうでした。学校や会社を休む表現を覚えたので、いつか使い時が出てきたら迷わず使えるよう鍛えておこうと思います。
ケアレスミスではなく本当に分からなかったり覚えきれずに間違える事が増えてきました。有料版を再契約するか悩みどころですが、ジュエルを使い切った時に再考しようと思います。
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