Duolingoで英語を勉強しようと思ったきっかけ
こんにちは。
外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
はじめに、私が英語を学ぼうと思ったきっかけをお話します。
元々ロックバンド、パンクロックが好きで、日頃からよく聴いています。
好きなバンド達(HEY-SMITH、ROTTENGRAFFTY等…)の歌詞に英語が多く、
「この歌詞はどんな意味かな?と思った時には、毎回翻訳サイトにお世話になっていました。
そんなある日、
・毎回翻訳するのも面倒だなあ…。
・自分でもある程度で良いから、歌詞に出てくる英語の意味が分かるようになりたい!
と思ったのをきっかけに、Duolingoのアプリを使って英語の勉強を始めました。
今回もDuolingoで学習した内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
・ユニット3
・レッスン10 未来形を使う
レッスンのタイトル通り、「will」や「be going to」を使用する表現が多く出てきました。過去形との使い分けも意識されていたのか、現在形だけではなく忘れた頃に過去形が出てきました。文章の表現を都度しっかりとチェックしなければならなかったです。また比較級・最上級も併せて出て来た為、良い復習にもなりました。
印象に残った語句・言い回し
・messy:散らかっている
→dirtyと混同しがちなので気を付けます。
・chores:家事
→housework以外にも家事を表す単語があったんですね。家事は色んな事を詰め合わせた相称だから複数形なのでしょうか、きっと。
・tidy up:片付ける
→messyと対になっている単語。tidyは「きちんとした」という意味。
・feed:餌をやる
→動物やペットに餌をあげる際に使う単語。名詞で「餌」も同じ単語。ネット用語のフィード(情報を一定の形式でまとめたもの)等のイメージがありますが、おそらく全く違うものなんでしょうね。
・chopsticks:箸
→1本ならsが付かないけれど、基本的には2本1セットなので複数形で使われる事が多い単語。
・drawers:引き出し
→何度出てきてもなかなか覚えられない単語。
・stain:シミ
→歯の汚れで聞いたことがあった単語。着色汚れ→シミ!と覚えられました。
・wet:濡れている
→ウエットティッシュのウエット等、日常でもよく目にする単語ですね。
・fold:畳む
→なかなか覚えられない単語。似たような綴りが区別できない。。
・unfortunately:あいにく
→完全に初見で何のことを言っているか分からなかった単語。新鮮過ぎて逆に覚えられました。
・pillow:枕
→バンドのthe pilloewsって枕なの?!って思ったら、由来はそこじゃなかったようです。
・curtain:カーテン
→cartoon(アニメ、漫画)と綴りを区別して覚えようと必死でした。
・comb:梳かす、櫛
→コームって言いますもんね、bが付くのを忘れずに。
・ex-girlfriend:元カノ
→exが付くと「元」になるんですね。
・wore:着ていた
→wearの過去形。暗記しかないな…。
・bracelet:ブレスレット
→綴りを書くとき、rとlが逆になりがち。
・balcony:バルコニー
→日常でそんなに使わないと思うけれど、頻出する単語。
・move in with:〜と同棲を始める
→前置詞が続くのが最初なかなか覚えられなかったです。続いて良いんだっけ?ってなる。
・broke up:別れました
→breakの過去形を使っているから、過去形の文章。現在形で使う方が、確かに少ないかも。
・argued:喧嘩した、口論した
→過去形で多くでてきました。なかなか覚えられない。
・go for a walk:散歩をする
→過去形、進行形でも多く出てきました。リズムで覚えようとしています。
・彼は日本で最年長のピエロです
→何歳なのかがとても気になります。
・彼は日本で1番ダサいセーターを着ていたので、私達は別れました
→服のセンスも別れの要因になるんですね。どんなセーターだったんだろう。
・あなたのダサいスニーカーを履いても良いですか?
→めっちゃディスってるのに借りようとしているのが面白い。どんなスニーカーなんだろう。
・両親は20年間付き合っていました
→両親は一体いくつで結婚し、この子を産んだのでしょうか。気になります。
まとめ
最近の学習内容は手ごたえを感じる事が多く、楽しくなってきています。またケアレスミスではなく本当に分からないで間違える事も増えている為、難易度が上がっていると感じています。
初級が後半に近づいているので、中級に向けて難易度も上がっている事でしょう。
引き続き復習をしながら、英語学習を頑張っていこうと思います。
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