こんにちは。外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。
ロックバンドが好きです。最近はどのバンドでも英語の歌詞が多くて…。
ある程度、歌詞を自分なりに理解できるようになる事を目標に勉強に励んでいます。
今回も学習内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。
Duolingoで今回学習する内容
【現在の進捗】
初級3
ユニット6 過去形を使う
過去形って、これまでも沢山出てこなかったっけ…??と思いましたが、ちょっとした言い回しを意識しないと間違えてしまう問題が頻出。日本語だと無意識で使っている表現でも、英語では大きく表現が変わる事を改めて実感させられた学習でした。難易度が徐々に手ごたえを感じられるようになってきており、勉強って楽しいのかも…?と思い始めています。
印象に残った語句・言い回し
・horror:ホラー(恐怖)
→ホラー映画は「恐怖映画」、納得です。スペルが覚えられず、反復します。
・quarter:4分の1、四半期
日本だとあまり、1/4で表現する事が少ないような…。文化の違いを感じました。
→quarter past 数字:◯時15分
→a quarter to 数字:(数字-1)時45分
・right after:〜後すぐに
→afterの後に、対象となる文章が来ることもあるようです。
・backstage:楽屋
→ステージの裏、なるほどね、と思いました。いつの日か行ってみたい。
・bored:退屈している
→boringは物や人等の対象がつまらない事、boredは人が退屈な気持ちを表します。
・church:教会
→キリスト教の礼拝や集会が行われる建物を指すようです。
・stadium:スタジアム(競技場)
→何故かスペルが全然違う印象(stugiamとか)があって、綴りが覚えられない単語の1つ。
・jacket:ジャケット(短い上着)
→何でもかんでもジャケットって言ってはいけないんですね。
・towel:タオル(手拭い)
→タオルって日本語で何て言うんだろう、と調べたらこの結果。なるほど納得です。
・ball:ボール(球、玉)
→ボールって日本語だとこうなりますよね。和製英語の普及を感じます。
・sandal:サンダル(履物)
→サンダルも生活に根付いた和製英語。使うの禁止と言われたら表現難しそう。下駄とか言いそう。
・laundry:洗濯
→コインランドリーは硬貨洗濯って事なのね。そのままだけど印象がめっちゃ変わる。
まとめ
和製英語の普及を大きく感じた学習となりました。英語一切禁止ゲームとか勝てる気がしない…。前に似たような単語を学ばなかったっけ…?って事がちらほらあり、過去に学習した単語との使い分けの方法を都度、振り返る必要があるなと感じました。
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