【Duolingo】英語学習進捗まとめ【3-2】

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こんにちは。外国語学習アプリ「Duolingo」で英語を学んでいます。ロックバンドが好きです。最近はどのバンドでも英語の歌詞が多くて…。ある程度、歌詞を自分なりに理解できるようになる事を目標に勉強に励んでいます。
今回も学習内容を振り返り、まとめながら復習しようと思います。

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はじめに

【現在の進捗】
セクション3:水辺の秘境
ユニット2:大学生活について話す

授業の事や科目についての表現が多く、初見の単語が多く苦労したユニットでした。ケミストリーってアーティスト名の印象が強いけれど、元々は「化学」って意味だったんだね…。今回出てきた単語(科目)以外にも、これまで自分が学んできた科目名は英語でなんて言うんだろう??と調べてみるのも良いのかもしれませんね。

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印象に残った語句・言い回し

・stamp:切手
→「スタンプを押す」の、インクで押されるアレのイメージがあるけれど、切手なんですねなるほど。

・wrong:間違える
→大昔習ったかも…と懐かしくなった単語。もし自分が海外に行ったら、きっと現地人に言われる事でしょう。その時の為に覚えておかないとな…と思いました。

・bank account:銀行口座
→accountは、そのサービス利用時に必要な権利や個人認証情報の事を示すそうです。
「銀行を利用する権利」=「銀行口座」になったのかもしれません。

・chemistry:化学
→scienceは「科学」なので、混同していました。「科学」は学問とほぼ同じ意味。科学の小項目の1つに「化学」があるようです。(こちらのサイトさんが大変分かりやすく説明してくれています。科学と化学の違いとは?意味や使い分けを解説 (kokugoryokuup.com)

・geography:地理
→地理を英語で表現する機会が無かったので、こうなるんだ~へぇ~と参考になった単語。

・major:専攻
→「広く知られている」「規模が大きい、主要な位置を占める」のイメージが強い単語ですが、こんな意味もあるそうです。

・semester:学期
→「2学期制」等の「学期」も、専用の単語があるんですね。seasonとか別な単語で表現すると思っていました。

・laptop:ノートパソコン
→note PCとか、そういう表現じゃないの!?と驚いた単語。そもそもlaptopは比較的デスクトップに近い持ち運び可能なパソコンのようでデスクトップとノートパソコンの間のような印象の製品。そんなのあったんですね…知識不足って怖い。

・purse:ハンドバッグ
→日本では財布を示す事がある単語ですが、アメリカでは女性用の財布・バッグを示すそうです。

・carry:持ち歩く
→「運ぶ」の意味で覚えていましたが、「持ち歩く」の表現の方がイメージしやすいかも?と思った単語。

・everywhere:どこでも
→every+単語って汎用性高そうですよね。覚えやすくて感謝…と思った単語。

・essay:論文
→エッセイってそんなに堅苦しいイメージだっけ?もっと自由に書いているものじゃないっけ?と思ったら、日本と欧米では同じ単語でも意味が全く異なるそうです。びっくり。

・bilingual:バイリンガル 2ヶ国語話せる人
→2つ以上なら全てバイリンガル…と思っていましたが、3ヶ国語となるとまた別な表現になるようで…誤用していました。

・うわ、マリーさんは今学期テストが13個あります
→想像しただけで地獄のような状況…がんばれ、マリーさん。

・私の犬は銀行口座を開設したがっています!
→犬の意図をどうやって汲んだのか、そして実際に犬用口座が作れるのか…気になるところです。

・あなたにはメールアドレスを教えられません
→振られているシチュエーションが目に浮かびます。どんまい。個人情報を簡単に教えるのは気が引けますもんね分かりますよ。

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まとめ

日常生活の中でなんとな~く使っていた単語が、実は思っていたのと全然違う意味だったり、ニュアンスを誤って使っていたりしていた事に気づかされた学習でした。日本語でもこういったのがたくさんあるんだろうなあ…。単語の正しい意味を学びながら、自分の語彙力を増やしていきたいものです。

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