セクション2もあと2レッスン。追い込みをかけるようにレッスン15をプレイしました。やる気スイッチのON/OFFにムラがある今日この頃。惰性でプレイではなく、プレイするからには身になるように楽しみたいなと思います。慣れてきたからこそ生まれる惰性に負けないぞ。
【現在の進捗】
セクション2 ひだまりの丘
レッスン15 牧場について話す
学んでいて思うのが、全体的によ問題の文章が長くなったな~って事。以前学んだ事が忘れた頃に出てくるので、「こんなのあったね~」って感覚で振り返れます。
あと最近、リスニングが1回では聞き取れない。a、the、your、my、that等、短い単語が全てくっついて聞こえるので、全然違う単語と勘違いするパターンが多いです。耳が英語慣れしていないんだろうな~と思いながら、地道に頑張ろうと思います。難しい。
印象的だった言い回し・語句
・fat:太った
→そういえば知らない…と思った単語。こういう短い単語は定着まで時間がかかりがち。頑張る。
・farmers market:ファーマーズマーケット
→牧場のスーパー的なやつなんでしょうか。馴染みがないけれど当たり前のように出てくる。
・butter:バター
→baで書き始めそうになるからほんと注意。
・corn:コーン
→とんがりコーンのパッケージを思い出して綴りを覚えました。ありがとうハウス食品。
・vegetarian:ベジタリアン 菜食主義
→ビーガン:肉魚以外にも、卵や乳製品等の動物性食品を一切食べない主義
何が違うか分からなかったので、振り返るいい機会になりました。ビーガンの方がキツいね。
・Give人+物:人に物をあげて
→逆に書きがちだったのでここで振り返り。確かに「Give me」って言うもんね。
・I am leaving:私は帰ります
→私は去ります(出発します)が「帰ります」って表現に繋がっているのかな。
・その豚はあまり可愛くないので、彼はそれを買いたがっていません!
→豚さん可哀そう。。。
・この豚は本当に可愛いです。彼は乗りたがっていません
→豚に乗るという概念がまた新鮮。
・彼のおばあさんは毎日牧場まで馬に乗って行きます
→おばあさんの馬に乗れる筋力が凄いし、凄く優雅な暮らしを想像しちゃう。
・どうしてこのじゃがいもは赤いのですか?
→赤いジャガイモ???怖い細菌が繁殖している図しか想像できなくて怖い。
・ここであなたの馬に乗らないでください!
→江戸時代の会話かな…。それともゼルダの伝説の街中の会話かな…。
・それは砂糖です。塩はどこですか?
→使う前に気づいて良かった。一大事になるところだった。
・安いビールしか好きじゃないです
→高い物よりも安い物の方が馴染みがあって等の理由で美味しい事、あるよね。
・私の犬は船で来ます
→常々思うけれどこのアプリで出てくる犬はスペック高すぎると思う。
・この汚れたお皿を毛布の上に置いていいですか?
→何故OKして貰えると錯覚した???
まとめ
見たことがあったり聞いたことがあるような気がしたりと、余裕ではないけど馴染みのある単語が多く出てきました。「牧場について話す」がテーマだったけれど、漫画や映画の世界のような表現が多かったなあ。自分が世界を知らなすぎるだけかもしれないけど。いつかこんな世界があるなら、一目見てみたいものです。
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