前回のレッスン12から割と速いペースで進められたレッスン13。新鮮な内容が少しずつ増えており、楽しんで学習出来るようになってきたなと感じています。これからどんどん難易度が上がり、難しくなるのが少し怖いですが…まだついていけそうです。セクションが変わる時がその瞬間なんでしょうね、きっと…。引き続きマイペースで頑張ろうと思います。
【現在の進捗 】
セクション2 ひだまりの丘
レッスン13 命令形を使う
命令形なので、動詞で始まる表現が頻出かな?と思いきや、Don’t~(~しないで)の表現が多かった印象です。今後動詞から始まる表現が少しずつ出てくるのかな?pleaseが前後につくと表現が柔らかくなるので、日頃から日本語で話す時もpleaseをつけたような表現が出来るよう、心掛けたいものです。
印象的だった語句・言い回し(2-13)
・トム、あなたの犬を忘れないで!(何回も忘れられてる)
→頻出な命令文。物を忘れるならまだ良いけど、忘れられた犬が可哀そう。
・いいえ、私達は船でヨーロッパに行きたくないです!
→出発地点がどこか分からないけれど、船で行くのは割とどこからでも遠いよね…。
・どうして空港に船があるんですか?
→飛行機ではなく船がある空港。海からも空からも移動出来て最強じゃないですか。
・あなたの犬は今スープを作っています!
→このアプリで出てくる犬は躾が凄すぎると思う。スープの味が気になるところ。
・白砂糖が好きじゃないです
→わざわざ白砂糖が好きじゃないと指定してくるのが気になる。黒砂糖は良いのかな。
・このロックはとてもうるさいです!
→ラウド系の音楽が好きな自分からすると、褒め言葉か貶されてるのか一瞬迷いました。
・教室でビールを飲まないで!
→先生が怒られているのか、大学で生徒が怒られているのか…。背徳感めっちゃありそう。
・sugar:砂糖
→シュガーとカタカナで書く事はあるけど、スペルをsuggerとか書きがちかもしれない。
・professor:教授
→プロフェッショナルな人、って事でしょうか。professor+名前で 〜教授 となります。日本語と逆。
まとめ
命令文と前回までの復習が入り混じった印象が強めでした。単語のスペルミスが増えてるし、前に出てきた荷物(luggage)のスペルが全然覚えられない。。。gがいっぱいあるのは覚えられたけど、母音を間違えがち。何度も反復して頑張ろうと思います。
コメント