梅雨への愚痴

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気圧と湿気にとても弱い。暑さなんて加わったら酷い追い打ち。まさに今の季節、生きているだけで体力使う。梅雨入り宣言が自分へのデバフ宣言にしか聞こえない。機嫌が悪い訳ではないのに、常に省エネモード。発語も声量も控えめに、良くも悪くも無駄な動きをせずに1日を過ごす。そのお陰なのか、夕方~夜になると普段より元気が有り余って、アフター5は満喫出来る。ブログを2日連続書いているのが良い例だと思う。

今回のテーマは梅雨への愚痴をつらつらと書いていく事。日本の季節を感じられる出来事の1つだし、水不足対策にもなる。冷え性の人にとっては有難い季節の到来なのかもしれないね。暑がりだからその辺はよくわからないけれども。無理やりメリットを思い浮かべても、これくらいしか思い浮かばない。

デメリットは数えきれないくらいある。湿気が身体にまとわりついて気持ちが悪いし、髪は広がるしうねり放題。ムシムシして気持ち悪い、なんとなく酸欠になって具合悪くなる(自分だけ?)。片頭痛持ちや腰痛持ちにも、しんどいよね。気圧は勿論、湿気で頭痛になりがち。調子いい日がレアなくらい。日頃の健康に感謝する1ヵ月の始まり始まり。

夜になると、暑さは和らぐしエアコンの効いた部屋でリラックスして過ごす事が多いから、多少元気になって色んな不完全燃焼だった活動が出来るんだと思う。それでも冬よりも元気じゃないし、寧ろ冬の暖房ぬくぬくしてる時の方が何倍も元気かもしれない。

6月は梅雨の始まりの時期。温かくなって模様替えしなきゃならない。そんな時間が欲しい時期なのに。あろうことか祝日が1日もないとんでもない月。なんて国だ。いっそ湿気休暇や梅雨休暇なんてものを作ってくれれば良いのに。弊社、頼みますよ。

練習記事の目標まであと2記事。近日書き上げられたらいいな。

あでぃおす。

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